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『D.Gray-man』 #5 (10/31) 感想
「あなたがマテールの亡霊だったんですね。」
いきなり柱を持ち上げて投げつけるララ、アレンはイノセンスの手でそれを止める。
「事情があるなら話してください。可愛い子相手に戦えないですよ。」

マーテルは神に見放された土地、厳しい気候と日差しを避けるため、人々は地下に住居を広げていった。
彼らはイノセンスを見つけ、それで歌い踊る人形を作った、辛い日々を一時忘れるため。
それから数百年、街が滅び、歌を聞く人が誰もいなくなっても、人形は動いていた。
ある時、少年がやってくる、人形は彼に「歌はいかが。」と問う。
私は人間のために動くのが存在理由、“お願い、歌わせて”。
「僕、グゾルって言うの。歌って。」
グゾルは人形に“ララ”と言う名をつけ、二人はずっと一緒だった。
グゾルの命はもうすぐ終わろうとしている。
グゾルは「私が死ぬとき、私の手でおまえをとめさせておくれ。」と言った。
だからあと少しだけ一緒にいさせて、最後までグゾルの人形でいさせて、その後で心臓(イノセンス)をあげるから。

「ダメだ。いつAKUMAが来るか分らない状況でそんな時間はない。いますぐ心臓を取れ。」と神田。
「取れません。」とアレン。
「犠牲があるから救いがあるんだ。」と剣を抜き、ララに突きつける神田。
「僕が犠牲になります。AKUMAを破壊します。犠牲ばかりで勝つ戦争なんて虚しいだけ。」
アレンを殴る神田。
「とんだ甘さだな。可哀想なら他人の為に自分を切り売りするってか。お前に大切なものはないのか。」
「大事なものは昔なくした。」
大きい世界より目の前のものに目が向く、だから守れるなら守りたい。

そこにAKUMA登場、グゾルとララを突き刺し、イノセンスを奪う。
アレン、イノセンス発動、しかも怒りに反応して、武器が作りかえられている。
銃タイプに変化した武器で、AKUMAを撃ちまくるアレン。
しかし砂の皮膚をまとっているAKUMAは壊せない、アレンをつかまえて自らの体内に。
さらに自分の腹を刺すAKUMA。
中から撃ってアレンがAKUMAの腹を破って出てくる。
“イノセンスが神経を伝い、脳に直接教えてくれる。新しい武器の使い方を”
今度は剣に変化、AKUMAを二つに切り裂く、砂の皮膚が砕け散る。
コピーした武器の手で対抗してくるAKUMA。
“グゾルはララを愛していたんだ、許さない。”

たとえ同じ武器でも使い手が違う。
対AKUMA武器を真に扱えるのはイノセンスに適応したエクソシストだけ。シンクロすればするだけエクソシストは強くなる。

しかしアレンはリバウンド、武器が消滅。
アレンに襲い掛かるAKUMAを止めたのは神田の剣。
「この根性なしが。こんな土壇場でへばってんじゃねえよ。甘いヤツは大嫌いだが、口にしたことを守らないヤツはもっと嫌いだ。」
「ちょっと休憩しただけですよ。」
「いちいちムカつくヤツだ。」
AKUMAの手を切り取る神田の剣。
アレン、再びイノセンス発動。
神田も発動、二人でAKUMA撃退。

イノセンスを取り戻した人形は再び動き出す。
「ララ、大好きだよ。」
それはもう“ララ”ではなかったけれど、死の眠りにつこうとするグゾルの為に、子守唄を歌う人形。

外で待ち続けるアレンに神田はコムイからの指令を伝える。
神田は次の任務、アレンはイノセンスを持って教団へ。

「辛いなら人形を止めてこい。」
「二人の約束です。ララを止めるのはグゾル。」
「甘いな。エクソシストは破壊者、救済者ではない。」
ララの歌が止んだ。

グゾルが死んで三日目の夜、ララは止まった。
「ありがとう。壊れるまで歌わせてくれて。これで約束が守れたわ。」

「神田、それでも僕は誰かを救える破壊者になりたいです。」


あぁ・・・、あらすじが長くなってしまった。
だって神田がもぅぅぅ・・・

カッコ良すぎです!!!。

ララの心臓を取れと怒鳴った後で、ストレートの髪を揺らし、さらしを巻いた裸の姿で荒い息をつく姿。
痛々しいけど、素敵。

リバウンドのアレン君を助けつつ、怒鳴りつけるセリフがナイス。
君をプリンス オブ ツンデレと呼んであげよう。
もうひたすら神田を目で追い続けた30分間ですよ。
原作の神田はもっと別嬪さんですが、そんなものは脳内変換で補いましたわ。

アレン君と神田って良いコンビなんだよね。
アレン君は甘ちゃんだし、神田はシビア。
お互い、少しずつ影響しあって、上手く歯車が回れば良い結末を得られると思う。
もっとも仲がえらく悪いから、歯車が逆回転したら最悪か。

「可愛い子相手に戦えないですよ。」なんてアレン君も言うじゃない。
その気もなしに女の子くどいてしまってるタイプかな。

このエピソードは原作の中でも本当に好きなので、特にグゾルとララのシーンをきちんと描いてくれて嬉しかったです。

これでアレン君と神田はお別れ。
しばらく神田は出てこないんだよね。
この後も話は好きだし、他のキャラも嫌いじゃないんだけど、やっぱり寂しいわ。

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テーマ : D.Gray-man
ジャンル : アニメ・コミック

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