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嫉妬というもの
友人のブログで嫉妬についての記事があったので、ちょっと思い出でも。
まだ10代の頃、私の好きな男のタイプはとてもくせのあるものだった。
頭の良い、おしゃれで、素っ気無い皮肉屋。
そうそうくわえ煙草が似合う人、なんて思ってたっけ(笑。

対して私は、嫉妬と言うものに上手く向き合えない人間だった。
世の中には上手に恋人にやきもちを妬いてみせる女がいるが、私には出来ない芸当だった。
なによりも、恋愛をしている状態は好きだったけれど、恋愛に自分を失うことを嫌悪していた。
だから嫉妬に悩むくらいなら、分かれた方がまし。
そう決めれば上手にそれを実行出来て、「さよなら。」と言える人間だった。
私は恋愛に対して一歩引いて、どこか冷めてる部分を持っていたと思う。

さすがにそんな経験をすれば、人間、学習をする。
私の実生活での男の好みは、友人が驚くほど変わっていった。
恋愛において、人はよく「自分が思っているのと、相手に思われているのとどちらが幸福か。」と問いかけるけど、私は後者だった。
相手が自分にくれた思いの分だけ、自分も相手に寄せる。
それは見ようによってはずるいと映るかも知れないけれど、私には居心地の良い、私が私でいられる方法だ。
心穏やかに恋愛が出来ると言うのは、私にとって素敵なことだから。
不思議なもので穏やかな心でいられると、それまで私が好きだったタイプの男は、私が勝手に作りあげていたに過ぎないと悟る。
覚めた目で見れば、彼らもまた、自分の気持ちを表せないだけの男。自分を勘違いしている男。余裕のない男に過ぎない。
私は余裕のない男をカッコ良いとは思わない。

今でも私は上手にやきもちを妬ける女は可愛いと思う。
私には出来ないことなので、憧れもあるのだろう。
けれど昔に戻って、そうなれるとしても、やっぱり私は同じ選択をするだろう。
例え恋人に汚い部分を見せずにやきもちを妬くことが出来ても、嫉妬の感情そのものに私は耐えられそうにないから。

今は主婦の私は、嫉妬とは遠いところにいる。
そんなものに縁があったら困る。

恋愛においての嫉妬は、遠い昔に見た夢のようなもの。
空想の中で遊ぶもの。
だから私はフィクションにおいては未だに10代の頃の好みでいられるのかも知れない。


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コメント

お仲間です~
甘えもやきもちも 上手く扱えないタイプでございます(笑
ダンナとの関係も「夫婦」と言うより「同志」って感じ。
恋愛結婚なのにネ・・・何処をどう間違ったのやら。

mam姉さんと違う所は嫉妬している自分を受け入れちゃう所でしょうか。
「今わたし 嫉妬してるなぁ~」と冷静に見てる自分がいる。
でも、嫉妬しないと向上しないタイプなんで「頑張れ わたし」と自分で自分を応援するのですよ。
嫉妬して醜い姿は外に出さないので、ほとんどの人はそう言う状況に気付かないですがね。
ある意味、自分の興奮剤なのかもしれませんな 嫉妬と言うのは。

絵を描いていると みんなの才能に嫉妬しますわ。
それを否定したら自分に対してウソをついてる絵しか描けなくなるから、
そう言う性格になったのかもしれません。
お初です!
マダモン!
遅くなりましたが開設おめでとう!こちらでいいのかな、こういうコメント…

マダモンをまた1つ知りました(笑
焼きもち…。若いときはそれなりにしていた…かも?
でも私も自分の思ったこととかを素直に態度に表したり、言葉ではいえない
強がりチャンなので(男に対して)、素直に表現できることっていいなとは思ってます。
結局勘違いさせたりしてしまったり、自分の気持ちは伝わらなかったり…とか。

もちろん今はマダモン同様、焼きもちとは縁遠いですー(笑
みはるさん、こんにちわ
嫉妬を受け入れられるみはるさんは向上心がある人なんですよね。
私は逃げ出す人です(笑。
恋愛の嫉妬は本当に嫌いなもので。
でも仕事の出来る女性には強烈な嫉妬と私も頑張るという気持ちを持ったことがあります。
これまた遠い昔の話ですが(笑。
プライベートではデヘヘーとしていたかったんですね。
そうして専業主婦となった今、ほぼ24時間デヘヘーなわけです(笑。
ジュリさん、ありがと~
ま、困るよね、今の状況で嫉妬と縁ありじゃ(笑。
私なんかあんまりその生活が長いもので、時々片思いってやつをしたいとか思うときがある。
恋愛のゴタゴタはさすがに結構なので、学生時代の可愛い片思いってやつに密に憧れていたりするんだな(笑。
なので少女マンガが未だに手放せない(笑。
嫉妬深いんですよ(笑
向上心・・・にしようともがいているだけかもしれない。
嫉妬深いんですよ 実際。羨ましがりなのです。(笑

恋愛時の嫉妬は、きついのを経験しました。
嫉妬相手は友人で、片思いの相手が惚れてる人でもありました。
二人に対して猜疑心をおこし、嫉妬していた自分が悲しかったですわ。
きつい分、自分を知れたのは収穫でしたね。でももうこりごりです。
そう言う意味ではmam姉さんと同じように逃げてますね。
逃げてるから寛容っぽく振舞っているのかも・・・。
不信感が嫌なんだと思います。自分が可愛いから相手を疑うんですよね~。
嫉妬・疑惑・怒り 負の感情が集まる瞬間は今でも覚えてますよ。

向上心はあくまでも絵のほうですかね。なんとか感情を上手く消化したいですわ。
>みはるさん
実は私も恋愛ではきつい思いをしました。
相手の女の子は私が可愛がってる後輩でした。
自分は猜疑心の塊になるし、彼女からはなんか嫌な雰囲気を感じるしで最悪でした。
結局私の勘が正しかったんですがね。
容赦しませんでしたよ、その男には(笑。
自分がすごくイヤだったので、二度とゴメンだと思いました。
どうせする嫉妬なら、向上心を持てる物にしたいです。
プロフィール

mam

Author:mam
『よろず屋の猫』の支店です。
本店はhttp://plaza.rakuten.co.jp/yorozucat/です。

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