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『NARUTO』 43巻 感想
営業再開です。
旅行先でコンビニを探しに探して、ゲットしました。

えっとですね・・・。
私は『NARUTO』と言うマンガが好きですし、いろいろ思いいれもあります。
で、43巻なんですが、それ故の辛口です。
7班を裏切ったサイは絵本を忘れていた。
それを見るナルト達。
サイに仕込んだ追跡用の種をたよりに大蛇丸のアジトに。
ナルトやサクラの話を聞き、“つながり”を知りたくなったとサイ。
そしてサスケと再開、戦いになる。
圧倒的に強いサスケは、ナルトの九尾の力も見ることができ、それを抑え込みもする。
「大蛇丸に身体をとられる。」と言うナルトに、サスケは復讐の為ならそれでもかまわないと返す。
これで終わりと術を出そうとするサスケを止めたのは大蛇丸。
木の葉の者には暁のメンバーを一人でも多く始末して欲しいから、生かしておけと。
そして引く大蛇丸とサスケ。


ざっとこんな感じですか。
この編は、ナルトが感情をコントロールできないと九尾のチャクラが暴走するってことと、サスケの現状、サイとヤマトと言う新キャラのご紹介と言うところでしょうか。

まずサイ
絵本のエピソードは悪くない。
でも余りにも簡単に心変わり、と言うか元々心がないんだっけ、ナルト達につきすぎ。
こう言う心情的なものは岸本先生は上手だし、すごく丁寧に描いてたのに、サイに限ってはどうしたことか。
でもだからと言って長々と読みたくもないんですよね、最近の『NARUTO』は展開が本当に遅いし。
じっくり描くところと、スピーディーに話を進めるところのメリハリが悪いんですよね。

それといきなり出てきた、霧がくれでの悪習が、木の葉でも行われていたと言う話。波の国編で出てきた例の話だよね。
そうですか、ヤマトがその情報を持っていると言う事は、当然当時の火影・3代目もご存知で、でも今もってダンゾウがある程度の勢力を保持していると言う事は、見て見ぬ振り?、お咎めなし?。そうやってまた3代目を貶めますか。
あのね、トラウマって言うヤツを軽々しく扱わないで欲しい。
トラウマを描きたいならば、ちゃんと描くべき。
私は推理小説でもそうですが、トラウマを話作りのお手軽なアイテムの様に使われるのは、はっきり言って嫌いです。

サスケ
カブトの「もう昔のサスケ君じゃない。」とのセリフが全てを表していますね。
サクラも本気で殺そうかと思ったくらいですから。
そもそも大蛇丸に身体を乗っ取られてもかまわない、一人では倒せないから、なーんて事を思うキャラではなかったのですが、この2年以上の月日が彼を変えたのでしょう。
実際には再戦していないイタチのことをそこまで強いとしている点、オロチがイタチに対して思っていたことをそのままサスケも信じ込んでいる。
オロチによるマインドコントロールの成果ってとこ?。
個人的には、前巻で長々とナルトvsオロチを描かずに、この辺りの説明があればなぁと思う。
ところで再開のシーン、ページ丸ごととか大ゴマ多用とか、すごいですね。まぁナルトとサクラにとってはやっと会えたと言うシーン、仕方ないか。

それとですね、サイは実際にはサスケ暗殺の命を受けていたのですが、それはダンゾウがこのままサスケを生かしておくと、木の葉の里の為に危険と判断しているから。
正直言って、ダンゾウの方が正しいと思うんですよ。
サスケを木の葉でおさえて置きたいならば、サスケの里抜け時が一番のチャンスだったと思う。
ところがツナデは上忍を出すくらいなら、オロチの手に渡っても仕方がないと言う判断をしたはず。
それを今になって何を考えているんだと。
サスケがオロチの元に2年以上いて、変わってしまっているのは当然分かっていたはず。
強い相手を殺さずに捉えるのは難しい、殺す方が簡単なんです。
オロチがサスケの身体を手に入れる前に、殺してしまった方が木の葉の為と考える方が、よっぽど正しい判断。
こう思わせてしまう話の運び方は問題だと思う。

ナルト
君は一体2年以上の月日を、何をしてすごしていたんだ?、と。
確か修行の旅に出てたんですよね、ジライヤ先生と。
感情のコントロールも出来ずに九尾が暴走、肝心のサスケと対峙したときにはチャクラ切れなんて、ダメじゃない。
成長したのは身体だけですか、そうですか。
本誌では今になって修行していますが、では修行旅行で何を得たのでしょうか?、ナルト君は。
このあたりの構成がどうも悪い。
だからナルトに素直に「がんばれ。」と思えなくって、イライラ感が募る。おまけに話運びが遅いときてるから、もうねぇ。

サスケたちが戦いを放棄して引く理由もね、もうちょっと他に考えられなかったかなぁ。

サスケ登場のこの巻は前巻よりは楽しめました。
やっぱり『NARUTO』は三人(ナルト・サスケ・サクラ)が揃わないとね。



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テーマ : NARUTO
ジャンル : アニメ・コミック

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コメント

ナルト万歳ばかりも・・・
ナルトの頑張りに周りのキャラが惹かれるようになるのは主人公の扱いとして当然ですが、ここまでやられちゃうと某十二支漫画のように鼻につきますよね。
しかも、コロッと心変わりされてしまって。

三代目のやったことがダンゾウ、根、そして綱手の失態で貶められるのは本当に悲しいです。
「木の葉は家族、帰るところ」この、基本を崩さないで欲しかったです。

サスケ・・・友達だからって許されて木の葉に帰る、なんて甘い扱いは受けられないところまで来ちゃいましたよね。
>おぼろさん
ですよねー。
あのナルトのセリフのどこが、サイの心に響いたんだか。
それほど簡単な気持ちの持ち主だったんですかね、サイってキャラは。

>「木の葉は家族、帰るところ」この、基本を崩さないで欲しかったです

全くです。
作者が自ら設定した『NARUTO』本来の良いところをどんどん壊していく最近の展開は、私も悲しいです。

このぬかるみを
早く抜け出してさくっと進んで欲しいですね。
中忍試験はどうなるんだろう?
>ばななさん
そう言えばナルトはまだ下忍。
このまま試験はやらないつもりなんでしょうかね。

ちょっと構成に無理があって、停滞気味ですね。
早くすっきりと抜けて、読んでても楽しいNARUTOに戻って欲しいです。
まずはお帰りなさ~~~い!!
寂しかったですわ♪

色々な感想は又後で書き込みますね
私もなんであんな簡単にサイが心変わりしてしまうのかが、解せません。ていうか、サスケを取り戻したい、というナルトのわがまま?を火影である綱手が許した、という時点で変だよな~、と思ってたんですが。木の葉の里のことを考えたら、里の敵である大蛇丸のもとに行ってしまったサスケを助けてよいはずはないんですが(サスケファンには申し訳ないけど)。

イタチに復讐するためなら、大蛇丸に体を乗っ取られてもいい・・・というサスケの考えにも???それじゃあ、自分で復讐したことにならないではないか・・・と思います。

今、ケーブルテレビで波の国篇を放送しているのですが、あのころの話が好きだった私です。
カブトが
我儘な二人に世話を焼かされている様子が面白かったので良しとします。
私もサスケが自分自身の力だけで復讐を遂げることを望んでいるとばかり思っていたのでサスケのあの言動にはかなり疑問ですが、何か理由あってのことと思いたいですね。
>紳士さん
ただいまですー。
イヤー、こっちが暑くってびっくりです。

また紳士さんとチャットでお話したいわぁ。
>こっこさん
最近のNARUTOはどうも・・・。
サイの心変わりも変だし、サスケが大蛇丸に身体を乗っ取られても良しとしてるなんて、どう見ても話を進めるための都合の良い展開に感じられてしまって。

火影と言うのは尊敬されるべき存在で、5代目ツナデを誉めるシーンも多々あるのですが、でも私には、どうもツナデの判断は間違いだらけに思えます。
ナルトも同様で、話中では誉められているキャラたち、でも読者の私は評価できないと言うこのギャップに、イライラしちゃうんですよね。

私も見てますよ、ケーブルの再放送。
この頃は本当に良いアニメだとしみじみと(笑。
>やまふささん
自分の力で復讐したいからこその里抜けだったのでは?、と思うのですよね。
残留思念しか自分が残っていないなら、他人に任せたのも同じ、それだったら木の葉に居て、他の人の協力も受けてイタチに復讐しても同じでは?、と思えて。
身体を乗っ取られることの実体を良く理解してないのかな、とも思いますが。

で、あれこれ考えると、やっぱり大蛇丸にマインドコントロールされてるのかなぁ、と。
そう言う事、すごく上手そうじゃないですか、オロチって(笑。
やっと読みました
遅くなっちゃいましたよ~ やっと入手。
写輪眼の便利さに唖然です。能力詰め込みすぎ!

サソリの過去話は良かったのに、サイはあまりにもさらっと描いていて感情移入が出来ませんでしたね。
キャラの性格よりも能力が目立ったように思えますわ。

そうそう、トラバりましたよ。
>みはるさん
トラバ、ありがとうござましたー。

そりゃ大蛇丸が欲しがるわけだ、写輪眼!!、って感じですよね。
サイですが、まさかサスケはまた当分出せないし、イケメンキャラを入れとかなきゃと思ったとか。(笑
冗談はともかく、作者はそれなりの理由があってサイと言うキャラを出したのでしょうが、なーんか独りよがりの感がぬぐえません。

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発売日から数日遅れての入手ですよ。最近こんなんばっかり。
どっちもこの巻では進まないです;NAROTO、サスケが登場しますが、単行本化が早いんではなくて、ストーリーの進捗が遅いんだったりして。やっぱり、サイの心の動きが安易な気がしますね。岸本先生も苦労してるのでは。そして、アイシールド21、神竜寺戦に入ったら、なかな..
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本店はhttp://plaza.rakuten.co.jp/yorozucat/です。

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