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ノイタミナの2本 『うさぎドロップ』と『No.6』の感想
アニメの感想はすっかりご無沙汰してますが、見終わったアニメはちゃんと感じたことを残しておきたい。

ってことで、今期最初の終了作品、ノイタミナの2本、『うさぎドロップ』と『No.6』の感想です。
『うさぎドロップ』

今期は癒し系のアニメが多かったなって気がするんですが、代表格がこの『うさぎドロップ』だったかな。

りんちゃんが可愛くて、可愛くて。
「男の子っておバカ」を地で行くコウキも可愛い。

そのリンちゃんと大吉の出会い、二人での生活をリンの成長を通して描いて、見ていて幸せな気分になるアニメでした。

その中に大吉の妹のカズミの結婚話とか、従姉妹の春子の家出話とか、苦さも入り込む。
無邪気な子ども達との対比が鮮やか過ぎて、それが哀しみも誘う。
それでも生きていく。

個人的には春子が家に帰る時、大吉が「重い」と言った荷物をサラッと肩にかけたシーンなんか秀逸だと思います。

コウキ・ママが、小学校での働くお母さんの会話を聞いて、「自分にもある思い・決して否定できない」を自覚していながら、それでも自分はそうしないでいる人間でありたいと言う思いが伝わってきて、好きなキャラでした。
個人的に人間なんだからずるいところはあって当然と思ってます。
でもそれに流されないでいたいと言うキャラは好きなんですよ。

私にも子供がいるので、「そうそう、そう言うことがあったよ」なんて思い出しながら毎回楽しく見させていただきました。

スタッフの皆様、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。






『No.6』

原作は#6まで読んだのかなぁ(それすら覚えてない)。
#1は文句なく面白いんですよ。
でも矯正施設突入してからがグダグダになってしまって・・・。
完結したそうなので、そろそろ読もうかな。

で、アニメですが。

さすがボンズって言うくらいに丁寧な作画で楽しめました。
アクションシーンは本当に見ごたえありますよね、ボンズって。

なんですが・・・。

あさのあつこさんはファンタジーとかSFに思い入れのある作家さんではないと思うのですね。
書きたいのは“少年”であって、『No.6』は舞台を近未来にした、と。

なのでディストピアにしても、森の民にしても、イマジネーション豊かな描写と言うのはないし、特に目新しいものがあるわけでもないんですね。

アニメにはそこを補って欲しかったなと思ってたんですよ。
そう言う面では残念だったなと思います。
物語を追うだけで精一杯って感じだった。


原作が最初の方が面白いんで仕方がないっちゃ仕方ないんですけど、始まりは丁寧に描かれてて、最後は高速ですっ飛ばすって言うのは、アニメの悪い癖だと思うな。
最終回なんて、あれじゃ何で紫苑とネズミは別れて、そもそもネズミはどこに行くんだ?って感じですよ。

贅沢な私の希望は別にしても、そこも残念。

でも毎回楽しみにしているアニメでした。
スタッフの皆様、ご苦労さまでした and ありがとうございました。

で、最後に。

かつて私はネズミにぞっこんでした。
えぇ、他のキャラは眼中からきれいさっぱり消え去るくらいに。

だから書かせて下さい。

やっぱりネズミは違うと思うぅぅぅ。


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