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『SOUL EATER』 20巻 大久保篤 作 感想
『SOUL EATER』の最新刊、20巻を読みましたので、その感想です。

表紙はメデューサ。
ホントに良いよね、このセンス。




どんどん小難しいマンガになっていく・・・・。(;^_^A アセアセ

キッド、帰還。
しかし父・死神様に対しての疑いを消すことが出来ない。

19巻で消滅した“強欲のノア”。
新たに“憤怒のノア”が生まれるが、エイボンの意志のようではない。

テスカ・ポリトカは死んでいなかった、ジャスティンの足跡を追う。

モスクワで黒血成長の訓練として、デスサイズのツァーリーと職人・フョードルと戦うクロナ。
黒血を使って戦い、圧倒的。

モスクワに向かうマカ、ソウル、キム、ジャクリーン、シュタイン。

マカとソウルは狂気にとり付かれたツァーリーとフョードルが隔離された部屋に入る。
二人の魂は狂気を放つ黒い玉の中にいる。
そしてその玉に触れ、ソウルの、クロナに斬られた傷跡が疼き、ソウルは狂気にとり付かれる。

ジャクリーンを使ってソウルを取り押さえようとするシュタイン。
音でシュタインを狂気に引きずり込もうするソウル。

こんな深刻なシーンですが・・・。

魔法で狂気をおさえようとシュタインに抱きつくキム。
私もとばかりに、退魔の波長でサポートしようと抱きつくマカ。

「ジャマなんですが・・・。」と言った後に、「何はともあれ和みます。」とシュタイン。

こう言うシュタインが好き。
しかもシュタインったら、二人を抱っこしたまま戦うよ。

ソウルは完全に狂気に堕ちたわけではなく、魂の奥では戦っている。

で、ソウルの内的世界。

ソウルの前には、大きくなった小鬼が。
「本気になるのが怖いか?。」
お前の中身の鬼を呼び起こせ、狂気を手に入れて見せろ。
「お前は何もんだ?。」

狂気を恐れず向かい合ったソウルは、大きくなった小鬼は張りぼてであることに気付く。

大久保先生お得意の表現ですよね。
これがとっても良いんだな。

「お前は何もんだ?。」

「真鎌 ソウル=イーターだ。」

で、この後、小鬼に見栄張って大声で言えよって言われて、「悪いね、それができねぇのも俺なんだ。」って言うんですけど、

そのソウルがメチャクチャ素敵!!

イヤー、まさかソウルにハートマークつける日がくるとは思ってなかったですよ。
いつの間にこんなにイイ男になったんだ?って感じ。

マカは無事狂気が収まったソウルを抱きしめて喜ぶようなキャラではない。
チョッープ!!。

この二人、大好き。


とてつもなく大きな黒い球体がウクライナの街を滅ぼす。
クロナが1人でやったこと。

強行策に出る死神様。
旧支配者(グレート・オールド・ワン)の「行き過ぎた正義は悪であり、時に人を狂気に堕とす」と言う言葉を思い出すキッドは、エイボンに会うためにロスト島に向かう。


ジャスティン vs テスカ・ポリトカ。

ジャスティンのこの仮面は何なの?。
もう悲しすぎる。

テスカ・ポリトカはジャスティンを死武専に戻したいらしい。
でもその思いはジャスティンに通じない。
テスカ・ポリトカの魂消滅。

本人確認でテスカ・ポリトカの首を確認して笑うシーンとか、もうダメだ、ジャスティン...orz...

うーん、テスカ・ポリトカが言うには「いつも1人で戦って、授業も1人でポツンとあぶれていた」ジャスティン。
下手に天才だったりしたのがいけなかったですかねぇ。
正義と言う名の狂気に突き進んじゃったって感じ?。


そしてクロナの物語。
これが凄まじい話で。

子供のころメデューサに三匹のうさぎを三様に殺すように命じられた。
しなければ食事を与えてもらえない。

今、メデューサは優しい、クロナに気を配る。

「ありがとう、クロナ。」と抱きしめるメデューサ。
「あなたは私の自慢の子よ。」

メデューサがお母さんだから、言う事をきいてきた、全てを捨てられた。
愛情も捨てた。
なのに何故愛情を見せ付けるのか。

母さんが全てを捨ててるから、僕も捨てられた。
「僕の大事な母さんはそんなことは言わないんだよ。」

昔うさぎを殺した三様で、メデューサを殺すクロナ。

しかしこれもまたメデューサの手の内。
最後の拠り所を失って完成する黒血。
「大好きよ、クロナ。」

クロナは最後の一突き。

で、次巻へ。

凄いですよね、メデューサって。
人間性ってものが皆無ですからね。
敵として、あるいは徹底的な“悪”なキャラとしてこれほど魅力的にキャラもそうはいないと思う。

黒血の完結は鬼神を手に入れる為の手段。
そのメデューサが死んじゃったとは思えないんですよね。
何らかの形で生きてるんじゃないかと。

21巻ではマカ & ソウルにクロナ処刑命令が出るみたいですけど、もう救えないのかな・・・。
マカのそばにいた時のあの可愛いクロナをまた見たいんだけどな。



大久保先生から『SOUL EATER NOT!』の話が。



『SOUL EATER』を始めようとしていた当時は、過去シーンや、キャラのバックボーンで キャラ立てするマンガが多かったので、その手法は取らず、今現在のキャラで勝負をしたかった。
そしてテーマ性を押し出したり、設定が細かい頭でっかちなマンガにしたくなかったから、勢い重視でマンガを作っていった。

そして気が付いたら20巻。
「完全に説明するタイミングを見失っちまった。」

で、それを後書きとかより、マンガでやりたかったので『SOUL EATER NOT!』を始めたらしいです。

私はそう言うのは、マンガの物語の中で読みたいタイプ。
それに私にとって『SOUL EATER』は設定とか、キャラのバックボーンとかはもう余り関係ないかも。
それだけの勢いがあるし、何より大久保先生の絵と、表現、演出が好きなので。

でもちょっとばかり読んでみたい気もしてる。


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