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『獣王星』 6/1 (6/2) 感想
オープニングは通信室でのサード。
ラダがトールとティズがいないと伝えに来る。
「ここで何を。」と聞くラダに、「昼寝。」とはぐらかすサード。

クレバスに落ちたトールとカリム、ムーサの根がはりめぐらされた地下で気付く。

ブリザードが弱まっている今ならと、トールを捜すにいくティズ。

ムーサの根はビームナイフで刺しても刃が立たない、空も見えない。
「死ぬのが恐いか。」とカリム。
「おまえを死なせたくない。」
ザギから放逐された自分は死んだも同然と言うカリムに、「でも生きている。」とトール。
ザギが自分の生きる全て、ザギの背だけを追いかけた、全て幻想だった。
「御前さえ表われなければ。」
カリムは斬糸を投げる、トールのビームナイフがはじかれる。
しかし避けずに斬糸に刺されるトール。
「お前と戦いたくない、自分すら欲しがらないザギが、他人を欲しがるわけがない。」
斬糸の針を抜くカリムに、「お前は俺に殺されようとしたんだ。」

ビームナイフがムーサの根に刺さっている、見るとヒカリゴケが、それはバクテリアのようなものなのか。
根にビームナイフで穴をつくるトール。
下には水をたたえた場所。

雪面のザギたちは、エアバイクでやって来たサードたちと会う。

水の中、地の底までもムーサは根を張っているのでないかと思うほど。
「生きることに貪欲なんだな。」と言うカリムに、
「全てを納得してから死にたい。だから行き続けたい。」とトール。

トールがいなくなって一日。
トールがカリムに夢中だとサードに告げるザギ。
「普通なら死んでるが、あいつは強運をもって生まれたとしか考えられない。」とザギはトールを評する。
「あんたも大したもんだが。」とサードに向ける。
「俺は士官候補生、訓練を受けている。」
「あんたも俺と同じ、獰猛な獣。」
「俺は黒輪を皆殺しにしたりしない。」
「頭の中で望んでいれば同じ。」
サードはザギたちと別れてトールを捜しに行く。
女にうつつを抜かしている場合か。

「お前は美しい。」とカリムがトールに言う。
「お前の方がずっと綺麗だ。」
「お前になりたかった、うらやましく、妬ましかった。」
青い瞳がカリムを見つめる。
伸ばされた手はカリムの頬に。
キスする二人。

雪原の中、一人トールを捜すティズの元にサードが来る。

「俺はお前と一緒に生きたい。黄輪に一緒に来てくれるな。」
差し出すトールの手を取るカリム。

地上に出た二人、ブリザードがやんでいる。
トールの伝説を語るカリム。
シルヴァーグのトールは誰にも殺せない、幸運の女神のヴェールが彼をいつも覆っているから。
女神に愛される男、トール。

ティズがトールを見つけるが、カリムと一緒なことを気にする。
「カリムに指名されたのか。」
「お前を愛している。けれど妹に対しての愛情。」

そこにサードとチェンも来る。
「やっぱり生きていたか。」
逃げ出すティズ、チェンが追う。

「トールはお前を愛してる。トールは純粋で不器用。」とチェン。
「でも私ももう17。早くトールの子供を産まないと。」とティズ。
事態が動くかもしれない、ザギが何かたくらんでいる、トールは巻き込まれる、とチェンは言う。
「信じて待つんだ。決してトールから離れちゃ行けない。」

黒輪建物内。
既にユノには連絡済、交渉の場所はヘカテになるだろうと、ザギはトールに説明する。
全面的に同意してはいないが、今は敢えてザギに乗る、とトール。
そしてカリムを黄輪に連れて行くと。
「獣王としてヘカテに出向け、俺はセカンドとして同行する。」とザギ。
黙って見つめるサード。

「ヤツのくれてやった獣王になってユノの連中に会うのか。」とサードはトールを問い詰める。
「時間がない、俺にはあと5年しかない。」
そしてザギが見た氷付けになった今までの獣王達の話をし、まともに獣王になっても無駄だと説明する。
「ザギはカリスマとしてトールを利用したいだけ、ザギを殺して獣王になるんだ。」とサード。
「何の為の獣王だ?。俺はただ知りたい。」とトールは返す。
オーディンが両親を殺した理由。
キマイラが存在するわけ。
自分に何かあった後の黄輪とカリムのことをトールはサードに頼む。
「カリムを愛しているんだ。」

時間?。
時間なら俺にもない。
俺にだってもうないんだ。
トールを見つめるサード。




こうして記事を書いていると、セリフの一つ一つが物語を構成する大事な要素だと分ります。

例えばティズがトールに言った「カリムに指名されたのか。」
ティズが徹底してキマイラの人間である事を象徴しています。
そして「もう17、早くトールの子供を産まないと。」は、その年で子供を産む年齢の限界に近いことで、キマイラの星の過酷さを表していると思います。

またサードがトールを見つけた時の「やっぱり生きていたか。」
ザギの“強運のトール”、カリムの“女神に愛されるトール”をサードもまた信じている事が分ります。

ティズに関しては原作と性格が違うことを何度も書いてきました。
はっきり言って不満ですが、アニメの製作者さんには彼らなりの描き方、演出があるのでしょう。
ティズはキマイラの象徴として原作で描かれていると私は思っていますが、アニメがこの設定を使うかどうかは分かりませんが、一途で可愛いティズでこの先の展開をどう料理していくのか、楽しみにもなってきました。

で、サードだよ。
ザギとやりあう場面は、トールを利用して自分の思いを叶えようとする二人の腹の探りあいの場面だぞ。
腹に一物抱えてて、相手もそうだと分ってて、相手が自分もそうだと見破っている事も分っていて、話しているシーンなんですが・・・。
もうちょっと、こうさぁ・・・。

もう一つ、トールに説得するシーン。
そう淡々と語られたんじゃ、優柔不断な相手だって落とせませんぜ。
サードにはサードの思惑と事情がある。
必死にならなきゃいけない、もしくは相手にそう思わせなきゃいけない時だってあるんですが。

サードのシーンになるとテンションが下がる・・・。
声は本当に!! 良いんだけどなぁ。


すいません、時間がなくて見直しもせずにUPします。
お見苦しい点などあるかとも思いますが、ご容赦下さい。








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テーマ : 獣王星
ジャンル : アニメ・コミック

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コメント

ザギって
mamさんのあらすじと感想、出かける前に読めてよかった。夕方から帰省するのですが帰省するとネットできないので・・・
いつもさらっと映像だけで楽しんでしまうのですが、mamさんの感想を読んで、第八話(こちらは来週火曜放送です)はせりふに注意して見ようと思いました。ありがとうございます。

さて、ザギにとってトールは何だか特別。
カリスマとして利用できる云々を越えた何かを感じます。
トールたちを拾った頃から今のように利用してやろうと思っていたとは考え難いし、拾った当初ならキマエラ人とは違うからキマエラでは考え付かないような思考を共感できるそうだと考えたのかな?とも思ったけどそれだけではなさそうに思うのですよ。(思っているだけなんですが)
原作で読んでもその理由が今ひとつ分からなかったのですが、mamさんはどう思いますか?
これじゃあね・・・
このサードではザギには勝てないんではないかと・・・。v-12
実力が拮抗していればこそ萌える場面でもあるのですがかなりヴィジュアル&作画で助けられてますよね。
キャラに命を吹き込むのが声優さんなんですけどねー。
>やまふささん
原作でもザギは描写が足らなくて「?」と思うことがありますよね。
トールが茶輪トップ、女神伝説の男になるまでは、どれぐらいやれるか見てやろう程度だったと思うんですよね。
その後は、独立星キマイラをつくるにあたって、ザギ自身は王になれない何か、それをトールに見てると言う気がします。
もっともザギは王と言うより、影の王でありたいと思ってる気もしますが。
自分にはない、トールがもっているもの、これが執着の理由かなと。
でも先にも書いたとおり原作でも描き足りてないんで、正直よくわかりません・・・(笑。

今回はイケメン3人衆を楽しむ回ですよー。
私なんてカリムの話はどうでも良い、とかまで思ってしまいました。v-398
そう言えばカリムも描き足りない感があるキャラです。
>おぼろさん
勝てない、勝てない、完敗ですよ。
作画にすごく助けられてると思います。
実は一回目に見たときは悪くないかもと思ってたんです。
で、記事を書くためにセリフを書き取ってたんですが、つまり画像は見ずに声だけ聞いている状態だったんですが、ちょっと待てって(笑。

トールを説得する場面はもうちょっと必死な感じを声でも出して欲しかったんですが・・・。

最近はティズ同様、サードもアニメスタッフがわざとイメージ変えてるのかなと思ってきました。
だって、じゃなきゃあれがOK出るはずないと思う。

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