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『xxxHOLiC』 6/8 (6/9) 感想
百物語の回。

夏の暑さに完全ダウンの侑子さん。
夏休みは一ヶ月以上もひまわりちゃんと会えないと嘆くワタヌキ。
デートでもしたらと言う侑子さんに「いきなり二人は・・・。」とワタヌキ。
これはやっぱりグループ交際、ワタヌキの為に一肌脱ごうと言う侑子さん。
夏のデートと言えば“怪談”。
百目鬼のお寺を借りて“百物語”をしよー、と言う事に。

浴衣で登場、ひまわりちゃん。すっごく可愛い。
「でもやっぱりなかなか難しい子よ。」と侑子さん。
「分ってますよ、ひまわりちゃんくらい可愛かったらライバルが多いのは。」
「そう言う意味じゃないんだけどねぇ。」

盆に水を張り、裏鬼門に置く。
部屋の四隅に火のついたろうそくを立て、結界を張る。
本当はもっといろいろある、でも今日は略式で良い。
「役者が揃ってるし。」と侑子さん。

じゃ、百物語を始めましょう。

ひまわりちゃんのお話
お父さんとお母さんと男の子が一人の家族がいました。
でもお父さんは浮気性で、それが原因でお母さんと喧嘩をし、カーッとなってお父さんはお母さんを殺してしまいました。
何とか誤魔化したいお父さん、一番の心配はお母さんにとても懐いていた男の子でした。
「旅行に行った。」とか誤魔化すつもりだったのに、つい言いそびれてしまったお父さん。
けれど男の子はお母さんのことをききません。
次の日も次の日も訊ねない男の子。
一週間して、お父さんは耐え切れず、自分から聞いてしまうのです。
「お母さんがいなくて寂しくないのか。」
男の子は最初キョトンとしていたけど、
「だってお母さんはずっとお父さんの隣にいるよ。」
お父さんが振り向くとそこにはお母さんが、そして彼女はニタリと・・・。

激しくビビるワタヌキ。こっちはオハナシではすまないんだよ。

百目鬼のお話
ある古いアパートに引越してきた者。
夜、何かが部屋の中を動き回っている。
眠れない彼は知り合いにお札をもらい、部屋に貼る。
これで入って来れないだろうと思っていると、
それは姿を表し、
「無駄だよ。」

ふすまがカタカタとなる。
向こうの部屋には檀家がいると、百目鬼。
「御遺体だけどな。」
遺体だけ、他には誰もいない。
その部屋には窓もない。

「だから言ったでしょ、役者が揃ってるって。」と侑子さん。
ワタヌキは今すぐ怪談なんてやめて、部屋を出ようと主張。
「ダメよ。百物語中は結界から出てはダメ。今、この部屋は結界で守られているけど、外のことは保障できないわ。」と侑子さん。
つまり百物語が終わるまではこの部屋から出られないと言うこと。

ワタヌキのお話
ある小学生の男の子が学校からの帰り道、四つ角で男と出会う。
シルクハットに、雨でもないのに傘を持つ男。
その近寄りがたい雰囲気に、分かれた時にホッとした。
ところが次の四つ角でも、その次のでも男に会う男の子。

「落ちがねぇなぁ。」と百目鬼。
「オレの実話だからなぁ。」とワタヌキ。
「その男の人、なんだったんだろう。」とひまわりちゃん。
「霊だろう。」とあっさり言ってのける百目鬼。
「お前、やっぱり見えるのか。」とワタヌキは百目鬼に聞く。
「見えない。」
「見えなくっても出来ることはあるのよ。」と侑子さん。
「もう一度その男に会っていたら、ただじゃ済まなかったかもね。」
四という数字は冥府に通じる数。
四辻が交わる場所は四界、つまり死界に行ける。

「で、その後、男の子はどうやってうちまで帰ったの。」と侑子さんが訊ねる。
その記憶がないワタヌキ。
侑子さんは静かに微笑む。

そして侑子さんの番。
「あのね。」
「後ろの障子にうつってる、あれ、なぁに。」

それは傘を持つシルクハットの男の影。
障子がガタガタとなったかと思うと、天井の上に落ちた音。
四つんばいになって這い蹲るような音。
激しく揺れた、でも水盆の水は揺れてない。
ひまわりちゃんがワタヌキの方を見て、「後ろ。」
後ろの障子にはまた傘の男、それが何人ものアヤカシの影となる。
破られる結界。
障子から幾本もの手が伸び、ワタヌキをつかむ。
「床の間の弓を取って、障子に向かって射て。」と侑子さんは百目鬼に言う。
「でも矢はありませんよ。」
「大丈夫よ、あなたなら。」
弓をひく百目鬼。
すると矢が形作られ、射ると障子の向こうの霊に当たる。
障子に出来た穴から入ってくるどろどろしたモノ。
それをモコナが・・・。
「ごちそうさまでした。」
思わず引くワタヌキ、百目鬼、ひまわりちゃん。

さっきの矢は百目鬼の気。
魔や邪を寄せ付けず、払う力を百目鬼は持っている。

今夜は役者が揃ってるって言ったでしょ。
アヤカシの元となる亡骸。
アヤカシを視、惹きつけ易いモノ。
アヤカシを払うモノ。

ひまわりちゃんは?。
「内緒。」




百物語のお話が原作と違う。
うんうん、こう言うオリジナルは嬉しいわ。
サービス精神が溢れてる。

四人の浴衣姿がまた、四人のキャラをよく表してて。

私はひまわりちゃんの話が怖かったです。
よくある話だとは思うけど、それでも怖い。
ちなみに原作でもひまわりちゃんの話は怖いぞぉ。
興味を持たれた方は2巻をどぞ。(笑

百目鬼君がカッコ良いよね、ワタヌキとだと“静と動”って感じ?。
視える者と祓う者のコンビ。
ではひまわりちゃんはなんでしょう。
それは内緒(笑。


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テーマ : XXXHOLiC
ジャンル : アニメ・コミック

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コメント

ひまわりちゃん
正体は悪いほうだと思っているんですけど・・・。
何とか婆さんとか。(笑)
百目鬼君、良かったですよね。

毎度、ワタヌキ君の声優・福山さんはアフレコの後、とても疲れているのではないかと思ってしまいます。
>さすがはおぼろさん
もっとも単行本でははっきりそうと描いてはいないんですけどね。
アニメにも示唆する部分は出てきてますし、原作は更にあちこちに出てくるので、たぶんそうかと。
アヤカシ側の“何?”が興味深々です。

福山さん、一回分の収録でもきっとくたくたではないでしょうか(笑。
いつもハイテンションで言葉に力はいってるセリフばかりなので。

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